よくあるご質問
Q5 Pro+
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「取扱説明書」に組み立て方法と設置方法を記載しておりますので、ご確認ください。
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落下防止センサーが搭載されていますが、怪我や家具と本体の破損を防ぐため、高いところでご使用される際は、落下防止柵等を設置してください。
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RoborockアプリまたはMi Homeアプリから遠隔操作することができるので、家の外からでもロボット掃除機を操作することができます。
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動作します。
Wi-Fiに接続しなくても、本体のボタンで部屋全体の掃除やスポット掃除をさせたり、自動ゴミ収集ドックへ戻すことができます。
Wi-Fiに接続すると、掃除予約や、吸引力や水拭き強度の選択、部屋別の掃除、バーチャルウォールなどの機能が使えます。
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できます。
「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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アプリの設定で、自動ゴミ収集がオフになっていないか、または、おやすみモードがオンになっていないか確認してください。おやすみモードに設定している時間内は、ゴミの自動収集は行われません。
また、手動でロボット掃除機を自動ゴミ収集ドックに戻した場合は、ゴミ収集が開始されません。
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ロボット掃除機を毎週使用する場合は、常に自動ゴミ収集ドックで本体を充電しておくことをおすすめします。
本体のバッテリーが完全に充電されると、マザーボードのみが充電されるようになるので、バッテリーの長時間充電やバッテリー寿命を心配する必要はありません。
また、本体が操作されず自動ゴミ収集ドックに接続していない状態が24時間続くと、自動で電源がオフになり、使用の度にボタンを押して電源をオンにする必要があるため、頻繁に使用する場合は不便になります。
ただし、数か月間使用しない場合は、電源をオフにすることをおすすめします。
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部屋別掃除やエリア掃除、進入禁止エリア、バーチャルウォールなどの機能は、一度クイックマッピングやクリーン&マッピングを行い、アプリ上のマップが完成した後に使用可能になります。
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最初にロボット掃除機をアプリ接続した人が、アプリの「デバイス共有」からユーザーを招待することで、複数人が同じロボット掃除機を操作できるようになります。
詳細は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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チャイルドロックを有効にすることをおすすめします。
設定方法は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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通常ルートより30%速く掃除を行うことができます。ただし、部屋の四辺を省略して掃除をしているため、お急ぎのときの利用をおすすめします。
設定方法は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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カーペットモードは、ロボット掃除機がカーペットを自動で認識して吸引力を最大にするモードです。
設定方法は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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各部屋の床のタイプを設定することができるため、設定した目地に合わせて掃除を行うようにすることができます。
設定方法は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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掃除中に走行が困難になりそうなエリアを自動で検出し、進入禁止エリア設定の提案をしてくれます。お好みで進入禁止エリアの設定もできます。
設定方法は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「マップの保存」がオンになっているか確認をしてください。
確認方法は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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ダストボックスがいっぱいになってもアラートは表示されません。
ただ、長期間ゴミが捨てられていない場合は、アラートが表示されます。
週に1度はダストボックスのゴミを捨てるようにしてください。
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できません。
水拭きを行う際は進入禁止エリアの設定をお願いします。
設定方法は、「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「アプリ操作方法」のページをご覧ください。
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「取扱説明書」をご確認ください。
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黒などの暗めの床や絨毯などは、光を吸収する性質がある為、光の跳ね返りの検知が弱まり途中で止まってしまう可能性もございます。