ついに、人間による掃除が「必要ない」時代に…?
さらなる進化「Roborock S7 MaxV Ultra」の到達点とは

ロボット掃除機の定番製品のひとつになった「Roborock」シリーズ。充分すぎるパワーの吸引力と、いままでは考えられなかった水拭き機能も搭載。もはやこれ以上の機能向上などあり得るのだろうか……。
2022年8月に発売された新製品「Roborock S7 MaxV Ultra」は、基本スペックの大幅な向上に加えて驚きの新機能を実装しています。自宅でも「Roborock」を愛用しているという土田晃之さんに話を聞きました。

「ひと目みて、なんだこれは?」と思った機能

そもそもロボット掃除機って、単体でまず掃除をしてくれるというのが基本じゃないですか。
だから、ダストボックスに溜まったゴミは自分で捨てる。以前の「Roborock」にはそこに水拭き機能が付いて、でも水の補充とかモップを洗うとか、そういうのは自分でやるのが当たり前。だって、掃除して水拭きしてというのをロボット掃除機がやってくれるだけでもすごいことなんですから。だけど、これが驚くんですよ。この「Roborock S7 MaxV Ultra」、ゴミ収集も水の補充もモップ洗浄も自動でやってくれると。ひと目みて、なんだこれはと思いましたよ。

大きなドックにゴミ収集ボックスと水のタンク2つ。この清水タンクから自動で水を補充して、さらに汚れたモップも自動で洗う。ちょっと信じられないですよね。モップを洗う機能がついたと聞いて、どうやってやるんだろうと思ったんですよ。
ドックに入って充電するときは、本体のモップが付いている側は正面を向いているじゃないですか。それでどうやって、と。それで実際に見てたら、モップ洗浄のときだけ反対向きでドックに入って、モップを取り付けたままブラシが動いてきれいにする。正直に言って、意味が分からない(笑)。めちゃくちゃな進歩じゃないですか。

Roborockの機能について聞かれたら「永遠に喋りますよ(笑)」

自宅でも「Roborock」を使っていてずっと思っていますけど、本当にかしこいヤツですね、こいつは。おかげで、人がやることがほとんどなくなってしまいました。ドック自体はだいぶ大きくなった印象ですよね。でも、別にそれは気にならない。
小さくすれば溜めておける水の量も減ってしまうし。それに、たとえば知り合いの家に行って、これが部屋の隅に置いてあったらどう思います?単なるロボット掃除機だけだったら、もう「ふうん」と思うくらいですよ。
でも、このドックが置いてあったら絶対「何これ?」って聞くじゃないですか。逆にぼくが聞かれたら、「ここに水を入れておくと水拭きもしてくれて、モップも洗ってくれて」って永遠に喋りますよ(笑)。

「人間をますます“ズボラ”に
してくれる」

ぼくはもう、「Roborock」が生活の一部になっています。
1日に2回、朝起きたときと仕事が終わって家に帰る前に動かすんです。ぼくの部屋はフローリングで、ずっと素足で生活しているので水拭き機能が本当にありがたい。「Roborock」がないときは雑巾がけなんてしてなかったですから。それが1日2回「Roborock」で水拭きをしているおかげで、いつも最高の状態のフローリングで過ごせています。

みなさん、ご自宅のフローリング、試しに雑巾がけで水拭きしてみてください。こんなに汚えの?ってびっくりしますよ。
だから、小さい子どもとかペットがいるお宅ではいいですよね。床で存分にゴロゴロできる。かしこくできているから、床に何かモノが置いてあってもちゃんと避けてくれるし。
ロボット掃除機が登場したときは、床にモノを置くな、床を広くして掃除してもらうんだ、というものだったんですよ。それがこいつはちゃんと避けてくれるので、人間をますます‘‘ズボラ’’にしてくれる。その上水拭きとモップの洗浄まで自動だから、もう…ねえ……(笑)。

聞いたところでは、基本的なスペックもかなり良くなっているんですよね。吸引力も……って言いますけど、もともと「Roborock」はかなり吸引力の高いロボット掃除機じゃないですか。それがさらに良くなったといっても、なかなか実感できないですよね。ずっと毎日使っていって、ようやく気がつくかどうかというくらい。それほど完成されていると思います。ぼくは朝、起きたらまず枕元のiPadで「Roborock」を動かすんです。「掃除はじめるけんね」って博多弁の女性の声が聞こえてきて、部屋の中を動き回る。いろんな方言や男女の声で喋ってくれるというのも、愛着が沸いてくるしいいことですよね。ロボット掃除機として本質的な部分の機能もしっかりしていて、さらにこういう‘‘おもしろ機能’’も充実しているのは、とてもいいと思います。

「ぼくらはいますごい時代に生きているんじゃないかな」

これもめちゃくちゃ気に入っているところで、とてつもなく静かなんですよね。
朝、寝起きだから静かすぎてもう1回寝られるくらいで(笑)。
でも、この静かさは大事ですよ。ぜひ選ぶときに気にして欲しい。量販店とかで試してみても、周囲の音がうるさいからわかりにくいんですよね。その点、「Roborock」なら大丈夫。こいつが動いている横でテレビを見ていても気になりません。いままではぼくの部屋でしか動かしていなかったんですけど、ここまで完成度が高くなってきたら、玄関とかにも行かせてみてもいいかなあという気になってきましたね。ぼくのきれいな部屋をもっときれいにするのが「Roborock」の役割だったので(笑)。だけど、もう少し汚いところのほうが本領を発揮してくれると思います。

もしかすると、ぼくらはいま、すごい時代に生きているんじゃないかなと思うんですよ。洗濯機が出てきたとき、洗濯はしてくれるけど脱水は手で絞ったわけじゃないですか。でもそれでも便利だったからありがたかった。だけど、洗濯機もどんどん進歩して、手回しの脱水機なんてもうなくなりましたよね。
それと同じように、ロボット掃除機もどんどん進化していっているんだなあと感じます。

Roborock S7 MaxV Ultra
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